猫との暮らし、里親探しボランティアの事とか、いろいろ...

by 315cat

ボランティアって、どういう事だと思っているのです?

今日、がっかりした事。

ある方から、お願いされて 仔猫を保護しました。

その方は、自宅でワンちゃんを飼っているために、保護した仔猫の面倒をみる事ができない
という事情のもと、私が預かる事になりました。

その仔猫はだいぶ衰弱があり、獣医さんに診てもらわないと心配な病状でした。

その方に、治療費の事、お世話にかかる実質的な費用をお話しました。


その方は

「じゃあ、また元のところに戻すか、保健所に連れて行ってください」

と私に伝えました。



私は閉口しました。


保健所(管理事務所)をどんなところだと思っているのか?


それよりも、ペット(わんちゃん)を飼っているとは思えない発言。




ボランティアを初めてから、いつも思っていた事。



ボランティア、イコール 身寄りのないワンちゃんやネコちゃんを引き取ってくれるところだと
思っている方が とても多いという事実。


じゃあ、そのためにかかる費用はどうしているか考えたことがあるのでしょうか?



動物を飼った方なら分かる思うのですが、ペットを飼うことはとてもお金が掛かるという事実。


ましてや、保護されるような事情のあるペットなら尚の事。

特に医療費がかかります。



私たち 、というか私は 全くの善意で動物の保護を行っています。
もちろん、補助や行政からの援助など 全くありません。

知人、友人の有志が


「がんばれ!!」


という気持ちのもとに 物資援助を受けているのみです。



「捨て猫がいるから」
「自分は飼えないから」
「保護してくれて当たり前でしょ?」
「ボランティアなんでしょ?」


といって、援助をしてくれて当たり前!! と思う方のあまりにも多い事。




もちろん、出来る限り、援助はしたいと思う。

ただ、それには費用がかかるのは事実。



他人に丸投げ、そして、「あなたたち、ボランティアなんでしょ?」

という考えには、正直 疑問です。


もちろん、動物達に出来る限りのことをしてあげたいと思うのは事実ですが、

ボランティアはなんでも屋ではないのです。


ボランティア、ってどういう事なんでしょうね。


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あまりに憤慨する出来事があったので、愚痴っぽくなりましたが....。


大事だと思うのは、

「彼ら(ペットたち)にとって、より良い暮らしを求めたい」


それが、私の本心です。

そのために、人間のゴタゴタで、自分のモチベーションが下がると
結局人間の都合で、左右されてしまう動物のこれからが 不憫に思えてならない。

へこたえれてなんかいるヒマはないのです。


私を頼る、小さな命がある限りは。


私自身へのメッセージでもあり。


動物たちは、本能のまま「生きていたい」と頑張るだけです。

それを手助けするのみです。

前進あるのみです。
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by 315cat | 2011-09-10 23:41 | ワタクシ事